セレクション新宿本店ベースボール館
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こんにちは!!セレクションのバスケブログ担当 遠山です!
ついに2014-15シーズンが開幕したNBA!
アンソニー・デイビスが開幕初戦で大爆発・・・優勝候補の新生キャブスが開幕黒星発進・・・レイカーズとサンダーは連敗スタート・・・開幕直後からいろんな話題が駆け巡っております。
さて、大手スポーツ専門チャンネル「ESPN」が開幕に合わせて、NBA選手ランキングを発表し、賛否両論、議論の的になっています。なんとトップ500を格付けしていて、みなさんがお気に入りの選手は何位にランクインしているか気になるところ。今回は前編後編に分けて上位100位をご紹介したいと思います。尚、故障中の選手、長期欠場の選手、例えばケビン・デュラントやポール・ジョージ・・・は、ランキングへの影響が大きいようです。
■ ESPN 2014-15 NBA Player Rankings Top 100
【001】 レブロン・ジェームス [CLE]
【002】 クリス・ポール [LAC]
【003】 アンソニー・デイビス [NOP]
【004】 ラッセル・ウェストブルック [OKC]
【005】 ブレイク・グリフィン [LAC]
輝ける第1位は恐らくほとんどの人が納得であろうレブロン。第3位のアンソニー・デイビスは過大評価と思われそうですが、これぐらいの活躍をしてもおかしくありません。第5位にはミドルレンジのジャンプシュートが向上したと言われるグリフィンがランクイン。
【006】 ステフェン・カリー [GSW]【007】 ケビン・ラブ [CLE]【008】 ケビン・デュラント [OKC]【009】 ジェイムス・ハーデン [HOU]【010】 ドワイト・ハワード [HOU]
第6位にはさらなるチームの躍進に期待がかかるカリー。第8位は本来であればナンバー1争いをするはずのKD。第9位、第10位はハーデンとハワードのロケッツ組がランクイン。
【011】 カーメロ・アンソニー [NYK]【012】 ジョアキム・ノア [CHI]【013】 ラマーカス・オルドリッジ [POR]【014】 マルク・ガソル [MEM]【015】 トニー・パーカー [SAS]【016】 ダミアン・リラード [POR]【017】 ダーク・ノビツキー [DAL]【018】 ジョン・ウォール [WAS]【019】 デマーカス・カズンズ [SAC]【020】 クリス・ボッシュ [MIA]
メロは第11位、再建モードなんて言われているニックスですが、開幕初戦でキャブスに勝利しています。リラード(第16位)、ウォール(第18位)、カズンズ(第19位)と、若手の台頭も目立ちます。
【021】 ティム・ダンカン [SAS]【022】 アル・ジェファーソン [CHA]【023】 カイリー・アービング [CLE]【024】 クワイ・レナード [SAS]【025】 サージ・イバカ [OKC]【026】 アル・ホーフォード [ATL]【027】 ゴラン・ドラギッチ [PHX]【028】 デリック・ローズ [CHI]【029】 カイル・ロウリー [TOR]【030】 アンドレ・ドラモンド [DET]
ファイナルMVPのレナードが第24位。ローズは長期欠場することなく、最後はプレーオフの舞台に立っていてほしいところ。若きビッグマンのアンドレ・ドラモンドが第30位にランクイン。
【031】 マイク・コンリー [MEM]【032】 ポール・ミルサップ [ATL]【033】 ザック・ランドルフ [MEM]【034】 デアンドレ・ジョーダン [LAC]【035】 デマー・デローザン [TOR]【036】 ドウェイン・ウェイド [MIA]【037】 レイジョン・ロンド [BOS]【038】 クレイ・トンプソン [GSW]【039】 アンドレ・イグドラ [GSW]【040】 コービー・ブライアント [LAL]
第36位のウェイドは怪我がちな点と年齢的な衰えが影響したでしょうか。第37位のロンドは思ったよりも早く故障から復帰したのでもう少し上でも良いでしょう。最大の驚きはコービー・ブライアントの第40位。年齢的な衰えやチームの低迷など、不安要素はありますが、それにしてもちょっと低すぎるランクではないでしょうか。案の定、このランキングが発表された当時は、現役選手、レジェンド、解説者から反論が多く、議論の対象になりました。負けず嫌いのコービーのことですから、こうした低評価を覆すべく、奮起することでしょう。しかし、レイカーズの戦力が物足りないことは否めません。
【041】 エリック・ブレッドソー [PHX]【042】 ケネス・ファリード [DEN]【043】 チャンドラー・パーソンズ [DAL]【044】 パウ・ガソル [CHI]【045】 タイ・ローソン [DEN]【046】 ロイ・ヒバート [IND]【047】 ゴードン・ヘイワード [UTA]【048】 ブラッドリー・ビール [WAS]【049】 ブルック・ロペス [BKN]【050】 ランス・スティーブンソン [CHA]
ブルズ移籍が吉と出そうなパウ・ガソルが第44位にランクイン。NBAの貴公子、そのイケメンぶりが評判のチャンドラー・パーソンズが第43位にランクアップ。外見だけでなく、プレーぶりも評価されており、マブスでさらなる躍進が期待されます。
後編の第51位から第100位に続きます!
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