• Instagram
  • Twitter
  • Facebook
  • Youtube
店頭在庫品は-月-日(-)発送
※お取り寄せ商品は対象外

検索  検索

マリナーズ イチロー 特集

ICHI-METER

2018年10月5日
最近の結果
0 打数 0 安打
今シーズン安打数
▶▶▶9 安打
MLB歴代通算安打ランキング
MLB CAREER HITS RANKING
現在21
MLB通算安打数
  • 3
  • 0
  • 8
  • 9
日米通算安打数
  • 4
  • 3
  • 6
  • 7
2018
SEASON
9
↑ Updating ↑
1278 HITS
3089 HITS
4363 HITS

SNSで共有してみんなでイチロー選手を応援しよう!!

■イチロー新入荷アイテムICHIRO New Arrival

■イチロー2018シーズンの成績Season Stats

G:ゲーム数 AB:打数 R:得点 H:ヒット 2B:二塁打 3B:三塁打 HR:ホームラン RBI:打点 TB:塁打 BB:四球 SO:三振 SB:盗塁 CS:盗塁死 OBP:出塁率 SLG:長打率 AVG:打率


■MLB歴代通算安打数ランキングMLB hit record

現役選手は太字になっています。☆は殿堂入り選手

歴代順位 安打数 選手名
4363 イチロー
※日米通算により参考記録
1 4256 ピート・ローズ
2 4191 タイ・カップ
3 3771 ☆ハンク・アーロン
4 3630 ☆スタン・ミュージアル
5 3515 ☆トリス・スピーカー
6 3465 デレク・ジーター
7 3430 ☆ホーナス・ワグナー
8 3419 ☆カール・ヤストレムスキー
9 3319 ☆ポール・モリター
10 3314 ☆エディ・コリンズ
11 3283 ☆ウィリー・メイズ
12 3255 ☆エディ・マーレー
13 3252 ☆ナップ・ラジョワ
14 3184 ☆カル・リプケン
15 3166 エイドリアン・ベルトレ
16 3154 ☆ジョージ・ブレット
17 3152 ☆ポール・ウェイナー
18 3142 ☆ロダン・ヨーント
19 3141 ☆トニー・グウィン
20 3115 アレックス・ロドリゲス
21 3110 デーブ・ウィンフィールド
22 3089 イチロー
23 3082 アルバート・プホルス
24 3060 ☆クレイグ・ビジオ
25 3055 ☆リッキー・ヘンダーソン
26 3053 ☆ロッド・カルー
27 3023 ☆ルー・ブロック
28 3020 ラファエル・パルメイロ
29 3011 ☆キャップ・アンソン ※注1
30 3010 ☆ウェイド・ボッグス
31 3007 ☆アイ・ケイライン
32 3000 ☆ロベルト・クレメンテ
33 2987 ☆サム・ライス
33 2961 ☆サム・クロフォード
35 2943 ☆フランク・ロビンソン
36 2935 バリー・ボンズ
37 2932 ☆ウィリー・キーラー
38 2930 ☆ジェイク・ベックリー
38 2930 ☆ロジャース・ホーンスビー
40 2927 ☆アル・シモンズ
41 2884 ☆ザック・ホイート
42 2880 ☆フランキー・フリッシュ
43 2877 オマー・ビスケル
44 2876 ☆メル・オットー
45 2873 ☆ベーブ・ルース
46 2866 ☆ハロルド・ベインズ
47 2850 ☆ジェシー・バーケット
48 2848 ビル・ロビンソン
49 2844 ☆イバン・ロドリゲス
50 2839 ☆チャーリー・ゲーリンジャー

※データ参照元:MLB.com公式サイト
※注1|MLB公式サイトでの通算安打数の記録を元に掲載しております。

■イチローMLB過去の成績Career Stats

YEAR TEAM GP AB R H 2B 3B HR RBI BB SO SB CS AVG OBP SLG OPS WAR
2017 マーリンズ 136 196 19 50 6 0 3 20 17 35 1 1 .255 .318 .332 .650 -0.3
2016 マーリンズ 143 327 48 95 15 5 1 22 30 42 10 2 .291 .354 .376 .730 1.5
2015 マーリンズ 153 398 45 91 5 6 1 21 31 51 11 5 .229 .382 .279 .561 -1.2
2014 ヤンキース 143 359 42 102 13 2 1 22 21 68 15 3 .284 .324 .340 .664 1.0
2013 ヤンキース 150 520 57 136 15 3 7 35 26 63 20 4 .262 .297 .342 .639 1.4
2012 ヤンキース 67 227 28 73 13 1 5 27 5 21 14 5 .322 .340 .454 .794 0.1
2012 マリナーズ 95 402 49 105 15 5 4 28 17 40 15 2 .261 .288 .353 .641 1.5
2011 マリナーズ 161 677 80 184 22 3 5 47 39 69 40 7 .272 .310 .335 .645 0.3
2010 マリナーズ 162 680 74 214 30 3 6 43 45 86 42 9 .315 .359 .394 .753 3.4
2009 マリナーズ 146 639 88 225 31 4 11 46 32 71 26 9 .352 .386 .465 .851 4.5
2008 マリナーズ 162 686 103 213 20 7 6 42 51 65 43 4 .310 .361 .386 .747 5.2
2007 マリナーズ 161 678 111 238 22 7 6 68 49 77 37 8 .351 .396 .431 .827 5.6
2006 マリナーズ 161 695 110 224 20 9 9 49 49 71 45 2 .322 .370 .416 .786 5.2
2005 マリナーズ 162 679 111 206 21 12 15 68 48 66 33 8 .303 .350 .436 .786 3.7
2004 マリナーズ 161 704 101 262 24 5 8 60 49 63 36 11 .372 .414 .455 .869 9.0
2003 マリナーズ 159 679 111 212 29 8 13 62 36 69 34 8 .312 .352 .436 .788 5.3
2002 マリナーズ 157 647 111 208 27 8 8 51 68 62 31 15 .321 .388 .425 .813 3.3
2001 マリナーズ 157 692 127 242 34 8 8 69 30 53 56 14 .350 .381 .457 .838 7.5
Total   2514 9711 1398 3034 357 96 115 761 626 1044 508 116 .312 .356 .404 .760 --

G:ゲーム数 AB:打数 R:得点 H:ヒット 2B:二塁打 3B:三塁打 HR:ホームラン RBI:打点 TB:塁打 BB:四球 SO:三振 SB:盗塁 CS:盗塁死 OBP:出塁率 SLG:長打率 AVG:打率


プロフィール

名前
イチロー(鈴木 一朗)
愛称
イチロー、安打製造機、wizard
国籍
日本
生年月日
1973年10月22日
出身地
愛知県西春日井郡豊山町
身長
180cm
体重
72kg
在籍チーム
オリックス・ブルーウェーブ (1992 - 2000)
シアトル・マリナーズ (2001 - 2012)
ニューヨーク・ヤンキース (2012 - 2014)
マイアミ・マーリンズ(2015 - )
ポジション
主に右翼手
背番号
51
ドラフト
1991年 ドラフト4位でオリックス・ブルーウェーブ(現 オリックス・バファローズ)に入団

プレイスタイル

打撃
日本プロ野球とメジャーリーグのシーズン最多安打記録を保持しており、驚異的にヒットを量産することから「安打製造機」と称される。 特筆すべきは本人が狙って打っていると語る、内野安打の数で全ヒットの20%にも及ぶ。シーズンを通してコンディションの波に左右されず出塁できる内野安打こそが、イチローの高打率を支えているとも言われている。 

またイチローと言えば、日本時代の代名詞となっていた振り子打法であるが、メジャー移籍の少し前からフォームの修正に取りかかり、現在では以前のような足あげは見られない。これはメジャーリーグの速球とムービングボールに対応するためと言われている。 
守備
イチローの守備を語る上で欠かせないのはレーザービームと称される補殺である。
その強肩から繰り出される低い弾道の正確な送球を見て、当時の実況アナウンサーが 『A laser beam strike from Ichiro!』 と叫んだことに由来する。
一般的に本塁での捕殺のイメージが強いがレーザービームの始まりは右翼から三塁への送球であった。

また俊足と鋭い読みを活かして、捕球が困難かと思われる打球でもファインプレーでキャッチしてしまう。
2005年に見せた、ギャレット・アンダーソンが打ったホームラン性の球をフェンスをよじ登ってのキャッチするなど。守備でのファインプレーもイチローの魅せ場の一つである。 
走塁
ホークスの川崎宗則が行った、一塁へのヘッドスライディングに対して苦言を呈すなど独自の走塁哲学を持つイチローであるが、盗塁においてもイチローならではの美学を持っている。 盗塁数にはさほど関心なく盗塁成功率にこだわりを持っており、「いけなかったらいかない。みすみすアウトになるようなことはしない」というのが基本姿勢である。それでもメジャーでの盗塁は毎年30盗塁以上を記録している。

イチロー | WBC2006での活躍

オリンピックなどの国際大会には出場の意思がないことを明言していたイチローであったが、2006年に初開催されたWBC2006にはプロの初の世界大会とあって進んで参加した。
WBC開幕後序盤戦こそ本調子でなかったものの、2次リーグからぐんぐんと調子を上げ、アメリカ戦では先頭打者本塁打を記録。決勝のキューバ戦では、勝負所できちんとその役割を果たし、キューバを突き放すタイムリーヒットを放った。また,以前までのクールなイチローのイメージからは考えられないほどに勝利への執念を見せ、闘志をむき出しのプレイで日本代表を王者へと導いた。、大会中も決起集会を自ら率先して開き、チームを鼓舞するなど、リーダーとしての資質も証明して見せた。
最終的に一次予選から決勝まで全ての試合で安打を記録し、打率.364(33打数12安打)、1本塁打、5打点、5盗塁、7得点、4四球を残して外野手部門のベストナインに選出されている。大会MVPこそ松坂大輔に譲ったが、真のMVPはイチローという声が多く聞かれた。

イチロー | WBC2009での活躍

前回のWBC2006に続いて日本代表に選出されたイチロー選手。侍ジャパンでもその影響力は健在でイチローの発言や行動に日本中の注目が集まった。
周囲の期待とは裏腹に、キャンプ中の練習試合から打撃の不調が続き、WBC2009開幕後も打率.200前後と、なかなか調子の上がらない状態が続いた。これによって、イチローの先発起用に疑問を投じるファンやマスコミからのバッシングも見受けられるようになった。このような状態にも関わらず原辰徳監督は全試合でイチローを1番に起用し続けた。後にこの監督の信頼とイチローの辛抱が最高の舞台で実を結ぶこととなる。
決勝まで勝ち上がった侍ジャパンは今大会5度目の韓国との対戦。、この試合イチローは今までのうっぷんを晴らすかのような活躍を見せる。6打数4安打、延長10回に林昌勇から決勝の2点タイムリーを放つ大活躍。大会全体では打率.273(44打数12安打)ながらも最後の最後で日本の連覇に大きく貢献した。
その後のトロフィー授与式や祝勝会では、普段クールなイチローも笑顔を絶やすことはなかった。

WBC2009成績
試合 打数 得点 安打 本塁打 打点 盗塁 打率
WBC 通算 44 7 12 0 5 1 .273
3/24 韓国 6 0 4 0 2 0 .666
3/23 米国 5 1 1 0 1 0 .200
3/20 韓国 5 1 1 0 0 0 .200
3/19 キューバ 5 1 2 0 0 0 .400
3/18 韓国 4 0 0 0 1 0 .000
3/16 キューバ 5 1 0 0 1 0 .000
3/9 韓国 4 0 1 0 0 0 .250
3/7 韓国 5 3 3 0 0 1 .600
3/5 中国 5 0 0 0 0 0 .000

MLBオールスター

MLBオールスター成績
試合 第一打席 第ニ打席 第三打席 第四打席 イチロー選手 MLBオールスターでの活躍
2001年 内野安打 二ゴロ 三ゴロ   マリナーズの地元シアトルでの開催もあり、イチローフィーバーが巻き起こった。メジャー1年目にしてファン投票最多得票を獲得票を獲得。
2002年 一ゴロ ニゴロ     2年連続2度目のMLBオールスター出場。メジャー屈指の豪腕カート・シリングとの勝負で初球を打ちにいくなど熱い真剣勝負でファンの心をつかんだ。
2003年 一ゴロ 四球 四球   ヒットこそ出なかったが、右中間の打球をジャンピングキャッチする超美技を披露し、華麗な守備で観客を魅了した。
2004年 右二塁打 一ゴロ 一ゴロ 三ゴロ MLBを代表する投手、ロジャー・クレメンス、ランディー・ジョンソンらと対決!クレメンスからは強烈な二塁打を放つ。
2005年 右前安打 中フライ     4回表センターの守備につくと、その裏、1死二、三塁でヘルナンデスからライト前ヒットを放ち、貴重な2打点を挙げた。
2006年 三振 右飛 遊ゴロ   1番・ライトで2年ぶりの先発出場。第1打席は空振り三振、第2打席はライトライナー、第3打席はショートゴロに倒れ、6回の攻撃終了後に退いた。
2007年 右前安打 左前安打 走本塁打   第1、2打席でヒットを放ち、迎えた第3打席で真ん中低めの直球を見事にとらえ、オールスター史上初のランニング本塁打。3安打1本塁打2打点の大暴れで、MVP選出。
2008年 左フライ 左前安打 三振   第1打席は右フライ。第2打席はザンブラーノの甘く入ったツーシームをはじき返し、右前ヒット。第3打席は三振。守備では好返球を見せて、プホルスの二塁打を阻止。
2009年 右前安打 右フライ 二ゴロ   1番・ライトで先発出場。1打席目、リンスカムのストレートをジャストミートして右前ヒット。ア・リーグに良い流れを呼び込む。5回裏の守備の機会で交代。
2010年 遊フライ 三振     10年連続出場のイチローは1番・ライトで先発出場。1打席目はヒメネスの速球に詰まってショートフライ、2打席目はジョンソンの速球に空振り三振を喫した。