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2006年から11年に渡り、NBAの公式サプライヤーだったadidas。
契約満了により2017-18シーズンよりNikeがパートナーシップ契約を引き継ぐことになった。
Nikeが手掛ける新ウェアには、一体どんな変化が起きたのか?
デザイン、機能性は?
素材は?
着用感は?
そんなファンの疑問に答えるべく、20年間NBAグッズを取り扱ってきた当店が新旧ユニフォームを徹底比較!
目利きのスタッフが両ブランドの特徴を写真を交えご紹介します。
買い替えをご検討の方や、やっぱり「adidasファン!」という方の参考になれば幸いです。

Result of Analysis

01

一新されたデザイン

Nikeになってまず大きく変わったのは「ホームカラーの選択制」だ。
従来と違い4色から好きな色をホームカラーとできるため、従来の「白がホーム」という常識が覆った。
※レイカーズは昔からホームが「ゴールド 」
またチームによってはデザインやフォントがガラッと変わり、見た目にも新しい。
選手が着用するジャージにはスポンサーロゴが入ることになり話題となったが、残念ながらレプリカモデルには入らない。

それでは細部の違いを比較してみよう。

① ネックタグ

② オフィシャルロゴ

③ 襟元

④ ジョッグタグ

⑤ 生地

⑥ サイドライン

⑦ 裾デザイン

⑧ バックネック

① 襟に刺繍されたタグからプリントに。個人的にはやや残念。
② 当然ロゴが変わったが、NBAファンはNikeファンが多いので喜ばれる傾向あり。
また有名な話だがホーネッツだけはオーナーがマイケル・ジョーダン氏のためジャンプマンロゴになっている。
③ デザイン変更のあったチーム以外はほぼ変わらず。
④ Nikeはタグがスマホと連動!Nikeが用意したコンテンツにアクセスが可能に!近代的!
⑤ 細かいボーダーが入った生地から小さなパイル生地に変更。好みが別れるとこ。
⑥ デザイン変更のあったチーム以外はほぼ変わらず。
⑦ adidasは前と後の着丈に長さの変化を付けたデザインだがNikeはフラットなデザインに。
⑧ 刺繍からパッチに変更。わかりづらいがNBA LOGOもリニューアルされている。

Result of Analysis

02

やや短く、細く!

FRONT

SIDE

BACK

ADIDAS NIKE
▼S[着丈78cm/身幅52cm]
▼M[着丈81cm/身幅55cm]
▼L[着丈82cm/身幅63cm]
▼XL[着丈86cm/身幅67cm]
▼XXL[着丈89cm/身幅72cm]
▼S[着丈71cm/身幅49cm]
▼M[着丈71cm/身幅52cm]
▼L[着丈72cm/身幅55cm]
▼XL[着丈75cm/身幅61cm]
▼XXL[着丈-cm/身幅-cm]

丈のデザインがNikeになって前後フラットなデザインになったため、シルエットが若干カジュアルなイメージに。
また、写真だとわかりづらいが、着ると分かる程度に身幅が狭くなっている。
ただ微々たる変更なので大きな変更はないと思って問題なさそうだ。
個人的な感想だが、よりカジュアルに着たいならNikeでスポーティーテイストを残したいならadidasといった感じか。

Result of Analysis

03

生地に変化あり!?

生地のデザイン自体は写真で紹介した通り変わっているが、着てわかるのは「生地の厚さ」だ。
Nikeの方が重厚感があり、しっかり作られている印象を感じる。
一方でadidasは通気性を重視してか、やや薄手の作りとなっている。
ここでも感じるのはNikeはややカジュアル、adidasはスポーツ感を重んじている用に感じる。

ADIDAS NIKE
素材 ポリエステル100% ポリエステル100%
生産国 グアテマラ タイ
生地の厚さ 薄め 外側はメッシュ生地、内側にもう一枚うすい生地が重なっているようでやや厚め
肌触り サラッとした着心地 弾力性が高く滑らか

徹底比較ページをみて
あなたは
アディダス派?

それとも
ナイキ派?

ナイキ スウィングマン ユニフォーム
NIKE SWIMGMAN JERSEY