1月6日(土) NBA ニュース
★ウォリアーズ NBA下部組織所属のイギリス人選手と契約
ゴールデンステイト ウォリアーズは、イギリス出身のケレンナ アズバイク
(Kelenna Azubuike :正しい発音は“ケェリィーナ アズゥブーキィー”)と
契約を結んだ。アズバイクはケンタッキー大卒業後、NBAの下部組織であるN
BDLのフォートワース フライヤーズでプレーしていた。今シーズンは、現時
点でNBDLの得点王であり、また、3ポイントシュートではリーグ3位となっ
ている。
ポジションはシューティングガード。ウォーリアーズでの背番号は「7」
★ロケッツ ザイールの怪人ムトンボが今シーズン最高の19リバウンド
ヤオ・ミン負傷後、センターで奮闘するディケンベ・ムトンボ(#55)が今
シー
ズン最高の19リバウンド。ムトンボはザイール出身の16年目の40歳ベテラ
ン選手だが、ヤオ ミン負傷後は5勝1敗というチームの好成績に十分に貢献し
ていると評価は高い。ムトンボは元々、リバウンドが特異な選手ではないが、こ
こ5試合はすべて2ケタのリバウンドを取っている。現在、ヒューストン ロ
ケッツのコートに中国の巨人は見当たらない。しかし、背番号「55」のザイー
ルの怪人が光っている。
★Tウルブズ ガーネット、オーバータイムに厳寒のミネソタを燃やす
フィラデルフィア セブンティシクサーズとの対戦は、両者互角のオーバータ
イムにもつれ込む大接戦となった。しかし、勝利を決めたのは、やっぱりこの
男、“ケビン ガーネット(#21)”。この日、25得点と14のリバウンドを決
めた男は、オーバータイムに入る直前に絶対に自分が試合を決める、と心に誓っ
ていたらしい。
世界的に暖冬といわれるものの、この時期のミネソタは体感気温でマイナス3
0度になることもある厳寒の地。だが、Tウルブズの本拠地であるターゲットセ
ンターの中は燃えていたに違いない。
★ウィザーズ アリーナスがゲーム中に自分へのバースディパーティ!?
ワシントン ウィザーズのギルバート アリーナス(#0)は、第1クォーター
に13点、第2クォーターに16点、最終クォーターに3点を挙げる大活躍。
チームもクリッパーズ相手に、116対105で勝利をおさめた。アリーナスは
試合後、「今夜、もっとも大事なことはチームの勝利さ」と答えたが、ヘッド
コーチの エディ ジョウダンは「パーティだったね」とコメント。アリーナス
は1月6日に自身の25歳の誕生日を控えていたのだった。
★ナゲッツ スパイダーマン、人気対決を制す
人気選手同士の対決がみられたナゲッツとレイカーズのゲーム。もちろん、い
うまでもなくアレン アイバーソン(#3)とコービー ブライアント(#24)
が、観客の注目度を集めるはずなのだが5日のゲームばかりは、ちょっとばかり
いつもと様子が違ったようだ。コービーは両ヒザのケガのため(?)に最終
クォーターにはベンチに引っ込んでしまい、プレー中も今シーズン最低の出来
だった。また、アイバーソンもそれほど目立ったプレーがあったわけではない。
さらにナゲッツはレイカーズの約20点差をつけられ、ゲーム内容もそれほど面白
いものではなかった。
残念ながらコートの中は盛り上がりに欠けたが、観客席は光ったかもしれな
い。映画「スパイダーマン」等にも出演している、俳優のトビー・マグワイアが
観戦していたからだ。ただし、トビーはスパイダースーツを着ていたわけもな
く、アゴに無精ひげ(?)をたくわえ、白のトレーナーを着ているという地味な
格好での観戦だったので気付いた人も多くはなかったかも・・・
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