3月3日(土) MLB ニュース
★レッドソックス 日米ともに、今日の話題
ボストンレッドソックスの松坂大輔がボストンカレッジとのプレシーズンゲームで初登板となった。先頭打者にツーベースヒットを打たれたものの、2回を投げ、その二塁打一本だけで無失点に抑えた。
松坂本人曰く、審判員もNCAA所属の者ばかりでメジャーのストライクゾーンを確認などができなかったなど、ちょっとした不満があったようだが、大学相手であっても無難な内容でデビューを終えることができたのは、これからアメリカ生活を行なっていく上で、周囲を安心させて点でも良かったといえるだろう。
★ヤンキース 松井秀喜、完全治癒を証明
ニューヨーク ヤンキースの松井秀喜外野手が、ミネソタツインズとのプレシーズンゲーム初戦に「5番レフト」で先発出場し、守備で左手首骨折から完全に立ち直っていることを証明した。
3回表にレフト線に上がった打球を松井選手はフェンスを恐れることなく、猛ダッシュ。そしてライン際、それも地面スレスレでスライディングキャッチというファインプレーを演じた。これでケガからの精神的復活も証明し、コーチ陣だけではなく、チームメイトをも勇気付ける結果となった。
★ レッドソックス “メジャーデビュー”は先です
今日は松坂投手への注目が集まって仕方がないのだが、ボストンカレッジ戦の次に行なわれたトロント ブルージェイズ戦では元日本ハムファイターズの岡島秀樹投手が“メジャーデビュー”を果たしている。
5回表だけ、4番手としてわずか1イニングの登板だったが、チームからのニーズでもあるリリーフでの登板で、3人の打者を完璧に抑えた。
★ヤンキース対デビルレイズ 両者痛み分け???
タンパベイ デビルレイズ対ニューヨークヤンキース戦で、日本人選手の競演が。
ESPNのMLBページではトップページで王貞治選手から岩村明憲選手への「進化」がまるで人類の進化のように描かれ、その三番目に松井秀喜選手、そして最後が岩村選手となっている。
この“進化”途中の2名、岩村内野手は7番サードで出場したが2打数ノーヒットで終わった。一方、ヤンキースの松井外野手も5番レフトで出場してが、同じく2打数ノーヒットだった。
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