2月14日(水) MLB ニュース
★レッドソックス 球団は松坂よりも、日本メディアの指に注目している
レッドソックスの松坂大輔投手はスプリングキャンプに備えるべく、球団施設を見学するなど、徐々にアメリカの環境に慣れようとしているところだ。そして
また、その彼の動き1つ1つに注意を払っている日本のマスコミだが、球団やアメリカのメディアは日本メディアの“シンプルな指の動き”に注目している。
日本のカメラマンは毎日の練習中に20分間の取材を許可されているのだが、その間中、写真を撮りまくっていて、松坂投手がちょっと動く間にシャッターを切りまくる。その単純作業が、傍からみていてスゴイらしい。とにかく、松坂投手が腰を曲げれば、シャッター音が鳴り響き、ハムストリングスをストレッチすれば、またシャッター音が鳴り響く。アメリカの新聞では、この“単純な指の動き”の記事を紙面に割いているぐらいである。
★ヤンキース トーリ監督、天岩戸へ
ニューヨークヤンキースからマイナー契約を提示され、スプリングキャンプに参加の意志を示していないバーニー ウィリアムズに、トーリ監督自らが出向くことになった。
トーリ監督はオフシーズンの間に何度かウィリアムズに会おうとしたが、いろいろな理由をつけられては断られていた。また、先週にはウィリアムズに電話を入れたのだが、すでにマイナー契約を通達されていたウィリアムズの機嫌が悪く、電話を取り次いでもらえなかった。また、ウィリアムズから電話をかけ直してくることもなかったという。
トーリ監督はウィリアムズが何を考えているのかを直接聞いてみたく、またマイナー契約であるが、ヤンキースは契約の意志をまだ持っていることを伝えたいという。そして、現在の先発ポジションは埋まっているが、マイナー契約からの昇格がどれだけ可能性があるのかも説明したいと語っている。
★ロッキーズ 大陸を感じながら、キャンプに合流
コロラド ロッキーズの松井稼頭央内野手(31)がアリゾナ州トゥーソンのキャンプ施設で、スプリングキャンプまでの最終調整を行なっている。内外野手が集合する23日まで、同施設で調整を続けるつもりだ。
松井稼頭央選手がアリゾナでキャンプをするのはMLB4年目にして初めてとなる。また、今回は最寄の空港であるフェニックス国際空港を利用しての現地入りではなく、自主トレを行なったロサンゼルスからドライブでやってきた。それも8時間半もかけて・・・。
★ヤンキース 元阪神と中日のバルデス現コーチが井川と最下位
ニューヨークヤンキースの井川慶投手がフロリダ州タンパで元同僚のマークバルデス氏と偶然の再会を果たした。あのもみ上げで人気だった、阪神と中日で3年前まで活躍していた投手のバルデス氏である。
バルデス氏は現在、タンパ市内の高校の野球部コーチを務めているらしいが、プロ野球を引退した後に、大した障害もなく高校などのアマチュアチームコーチになれるところが、少し日本とは事情が異なるところだ。
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