1月20日(土) MLB ニュース
★デビルレイズ メディアも把握していない、森投手の処遇
昨シーズン、右肩の脱臼のために1年を棒に振った森慎二投手がタンパベイ デビ
ルレイズに解雇されたと報じられていたが、実際にはウェーバーにかけた模様。他球
団から獲得の意思がない場合には自由契約となるルールだが、自由契約の担った時点
で、デビルレイズ自身が森投手とマイナー契約を結ぶ可能性もある
2年契約したものの、1試合も登板できなかった森慎二投手だが、わざわざポスティ
ングシステム(入札制度)を利用して西武ライオンズからデビルレイズが獲得資格を
得ている。むざむざとドブに投げ捨てるよりは・・・という考えなのかもしれない。
ただ、肝心の森投手は軽いキャッチボールをできるまで回復しているようだが、現時
点でその程度だとすれば、来月から始まるスプリングキャンプまでには、間違いなく
間に合わないだろう。
★パドレス 同じく左腕で、43歳です。
横浜ベイスターズ入りした工藤公康投手と同級生にはとても見えない、ベテラン左
腕のデビッド ウェルズ投手がサンディエゴ パドレスと1年契約を結んだ。活躍し
た姿は主に東海岸のチームに在籍した時であったように思えるが、昨シーズン終了後
にフリーエージェントとなっていたウェルズは自分の故郷である南カリフォルニアの
パドレスと再契約となった。
パドレスには今シーズンから、メジャーリーグを代表する右腕、グレッグ マダッ
クス投手も在籍している。
★パイレーツ 秋季キャンプ地に照明が
ピッツバーグパイレーツのスプリングキャンプはフロリダ州のブラデントン市にあ
るマイナーリーグ施設で行われるが、ブラデントン市との30年に及ぶ賃貸契約を結
び、施設を改良した。
ブランデントン市は、スプリングキャンプの間に観光客によってもたらされる経済
効果を失わないためにも、キャンプ地をフロリダからアリゾナへ変更されないように
この大型契約を結んだようだ。 なおパイレーツの使用しているマッケンニーフィー
ルドは1923年に建設され、1993年に修復されたという最も古い球場の1つで、いまま
でに照明施設がまったくついていなかった。
★レンジャーズ 復活は、ソーサ次第
サーミソーサと契約を結んだテキサスレンジャーズだが、ソーサに対しては決し
て楽観視はしていない。ソーサが昔の輝きを見せない限り、メジャーリーグ契約をす
るつもりはまったくないからだ。
禁止薬物疑惑の後、明らかに体が細くなり、成績もみるも無残に落ちていったサ
ミー ソーサ。彼が復活するかどうかは、やはり彼自身が鍵を握っているようだ。
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